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計画父さんの娘(ゆりっぺ)2019年中学受験備忘録

H学園という塾に2017年2月から通わせ始めた父.娘のあまりの学力の低さに動揺しつつも最高峰を目指すという,やや二番煎じブログ

小学生に方程式を教えるべきなのか?(2)

お勉強

そもそも「比」の概念がわかってない人には算数を教えても無駄

だいたい大人の3割はこの「比の概念」を理解しないまま大人になってしまっています.「まさか!」とお思いになるかもしれませんが,例えば「A地点からB地点までいつもの2倍の速度で行けば半分の時間で済む」ことは理解できても,「1.5倍の速度で向かった時は何倍の時間がかかるか?」は答えられないような大人は間違いなく3割います.

ある日の午後…全然指示が伝わらないと苦情のあった新人くんを呼び出しました.話してみるとどうやら数の理解に重大な問題を抱えていることがわかりました.

小職「きみさー,1ドルが98円とするじゃん?1円は何ドルかな?
新人くん「98セントです!( ー`дー´)キリッ
小職「(おいおい,ドルですら無いぞ…).うん.今日はもう帰りなさい.」
新人くん「はい!」

彼は二度と現れませんでした...彼にはサカナ型の醤油差しのキャップを閉める仕事とか,ボールペンの芯を正しい方向にボールペンの筒に入れる仕事とか,「現在この電話番号は使われておりません」とアナウンスする仕事とか,コンビニ弁当のソースの袋に切れ目を入れる仕事とか,もっと向いている仕事があるはずです.

方程式を実際にゆりっぺに実際に教えてみた

先日の公開学力テストで,「りんごが一個何円で,みかんが一個何円で,全部で何個あって…」という問題が出ました.要するに鶴亀算です.ゆりっぺは小問が3つあるうちの2つしか解けなかったようです.連立方程式を使えば簡単に解けるのに…

方程式を教える上でいちばん大切なこと

ゆりっぺはまだ小学4年なんですが,分数の割り算あたりがちょっと怪しいときがあります(学校でまだちゃんと習ってなかったもんね).これをまずきちんと出来るようになってから方程式に入ったほうがいいです.計画父さんががんばって小数・分数の四則演算を教えました.ゆりっぺはアホではないので,まあ出来るようになりました.

実際に方程式を教えてみると, 方程式を理解させる上でもっとも重要なのは「恒等式」という概念を理解させることだと気が付きました.次回はこの「恒等式」の概念の理解について書いてみたいと思います.

 

小学生に方程式を教えるべきなのか?(3)に続く…

 

単なる負の相関関係を「反比例」と表現する奴にカチンと来たことがある人は下をクリック

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